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コーヒー愛好家の大学生です。主に人生の役に立ちそうな事を発信します。本ブログの内容は個人的見解も含まれますのであくまで一説です思考の材料にしてください。お問い合わせkazudasa@gmail.com

インフルエンザ流行!そのトレーニング今必要?

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今年もインフルエンザがもう流行しています。

 

インフルエンザは基本的にかかると1週間ほど外出は控えた方が良いです。

 

特に、トレーニングやダイエットといったせっかく身につきそうな習慣がインフルエンザにかかってしまって継続できなくなるというのが今回のタイトル回収です。

 

特に、運動する人は体脂肪率が低く体温を高く保つ脂肪というエネルギーがあまりないのでウイルス耐性がひくいです。しかも追い込んで体が疲労するのも然りです。

 

 

基本的には私たちが目の敵にしている脂肪がなければなりません。脂肪はエネルギーを溜め込んだり体を守ったりするものです。

 

飢餓状態に備えてエネルギーを脂肪として蓄積し緊急時のエネルギー源として使用されます。

 

だから動物が冬眠前に食べて脂肪を蓄えますよね。

 

 

脂肪には他にも重要な役割があります。体温や免疫力の防護壁にもなり、寒い時に毛皮のコートのように体温を守ってくれるのが体脂肪です。小学生くらいの子どもは代謝が高かったり基礎体温が高いので半袖でいる子もいますが、少し太った方は冬でも汗をかいてる人いますよねあれです。

 

 

 

体脂肪が少ない人というのはこの脂肪のコートが薄いわけですから、体温を保持する能力が低くなり体温が低下しやすく、低体温化は体の免疫力を落とし風邪などの感染症を引き起こしやすくなります。一見免疫が強そうなボディビルダーや長距離選手は脂肪が薄くムキムキな人は実は風邪を引きやすいという不思議な状況になってしまうのです。

 

 

しんどい時に運動するともちろんインフルエンザにかかります。

 

しかし、トレーニングやダイエットのために少し無理して台無しにならないようにしなければいけません。

 

 

インフルエンザウイルスは湿度が高ければ感染力が減ると思ってる方が多いと思います。

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最近では

 

論文著者の一人で米ピッツバーグ大学医学部微生物学・分子遺伝学のシーマ・ラクダワラ氏は

 

 

「この結果は、特にパンデミック発生時に感染の拡大を阻止する対策を検討する際に役立つだろう」

 

 インフルエンザウイルスの主な感染経路は、感染した人から咳などで飛び散った飛沫を吸い込んでしまうことによる飛沫感染だと考えられている。

 

咳をすることで菌を体内から出しますからね〜

 

しかし、感染が成立するには飛沫に含まれるウイルスの感染力が維持されている必要があるとされていて、

 

研究グループは今回、インフルエンザウイルスの感染力と湿度の関係に着目して実験を行いました。

 


 ラクワラダ氏らはまず、相対湿度を一定に維持しながら空気中に液体の微粒子(エアロゾル)を安定して浮遊させることができる回転式の金属ドラムを作製しました。

 

ドラム内の環境は、インフルエンザに罹患した人と同じ部屋で過ごす条件に近い環境にあるとされています。

 


 ラクワラダ氏らは、ウイルスが外に拡散されないように金属ドラムに特殊なフィルターを取り付けた。室内の空気が外気と入れ替わるのに要する時間と同じ1時間、ドラムを回転させました。

 


7段階の湿度

 

23%

33%

43%

55%

75%

85%

98%

 

この実験を繰り返した結果、インフルエンザウイルスはどの相対湿度でも感染力が弱まらないことが明らかになりました。

 

「少なくとも一般的な住宅では、室内の空気が外気と入れ替わる1時間のうちは咳などで飛散した気道の分泌物がウイルスを保護している可能性が考えられる」

 

ラクワラダ氏は述べています。

 


 論文の共著者で米バージニア工科大学社会環境工学科のリンジー・マー氏は、過去の研究グループの検討でインフルエンザウイルスは湿度が低い方が生存率は高いことが示唆されており、冬期にインフルエンザが流行する理由になると考えていたという。

 

「この結果には驚かされた」

 

とした上で、ウイルスが咳による飛沫や空気中の微粒子の中で浮遊している間に、どのような変化が生じているのかを改めて検討する必要があるとしています。

 


 研究グループは今回の結果を踏まえて

 

対策としてインフルエンザの流行期には自宅や職場の空気をこまめに入れ替え、循環する空気を紫外線照射で殺菌する機能を備えた空気清浄機を活用し、ドアノブやキーボード、電話、机などを定期的に消毒するようアドバイスしています。これぐらいしか方法がありません。あと、あまり人に接しないとか、、、

 

レーニングしてる人にはとくに気をつけて欲しいです。

 

潜伏期間


インフルエンザの潜伏期間は、1~4日とされています。個人差がありますが、平均すると約2日程度です。

 


潜伏期間中も人にうつります。

 

インフルエンザは、発症する1日前から発症後3日目までが特に感染力が高いといわれています。

 

まだ何も症状が現れていない潜伏期間のときから他の人に感染することが、インフルエンザが流行する大きな理由だとかんがえています。

 

インフルエンザにかかると1週間近くは動かないし、動いたあと免疫が低い状態で運動すると、またインフルエンザにかかったり他のウイルス性の病気になるので注意です。

 

2週間くらいは運動を控えなければなりません。

 

この時期しんどい時に無理して2週間運動できなくなるより、1日休む方が筋肉の衰えが抑えることができます。

 

むしろその方がよいです。

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基本的にトレーニングは

 

「ピリオダイゼーション」「マイクロサイクル」といったトレーニングの期間分けをして行います。

 

前に書いたトレーニングの原則ですが、

漸進性の原則、継続性の原則がありその日の気分で練習を考えるのはいけません。よほどの天才でないかぎり。

 

成長しても強度の低いトレーニングをしても意味がありません。

 

インフルエンザで期間が空くとトレーニングのサイクルがもちろん乱れてしまいます。

 

レーニング計画が潰れてしまいます。1日と14日ではトレーニングサイクルでは天と地ほどの差があります。

 

 

 

冬で太るから気合をいれて、毎日筋トレを始めた人はいませんか?

 

 

この毎日の筋トレはあまり効果がないことがわかっています。

 

筋トレ効果の向上のポイントは

 

やはり!

「食事」と「休養・睡眠のための時間」をしっかりとることです。

 

 

 

 

これら筋トレ後の食事と休息に関する時間のことを「筋肉の超回復」といいます。

 

最近超回復はないと言われてますが、、、

 

「筋肉の超回復」とは具体的には筋トレ後の24~48時間程の間のこと。

 

ちなみに昨日の記事のアルコールに関して余談でアルコール分解も筋肉の超回復と同じ時間に行われるから運動した後にお酒はいけないというわけです。

 

 

 

この間に正しく「食事」と「休息」によって得た栄養により、筋肉は激しい運動にも耐えられるよう、自力で修復し、筋トレ以前のカラダより強く免疫力も向上が見込めます。

 

 

 

 

だから30分後に「プロテイン」や「オレンジジュース」を飲め!!と勧められるわけです。

 

 

「筋肉の超回復」をする暇なく、毎日のように筋トレを行うことで筋肉は疲弊し免疫も下がりインフルエンザになる率も高くなり、挫折サイクルが待ち構えてしまいます。気をつけなければなりません。

 

こんな感じで冬場は痩せるチャンスでもあるのでよく注意してトレーニングしましょう!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

 

 

参考文献

 

Kormuth KA, et al. J Infect Dis. 2018 Jun 7. [Epub ahead of print]

 

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/a/flu.html