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コーヒー愛好家の大学生です。主に人生の役に立ちそうな事を発信します。本ブログの内容は個人的見解も含まれますのであくまで一説です思考の材料にしてください。お問い合わせkazudasa@gmail.com

活性酸素対策で痩せるし風邪をひかないってどういうこと?

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こんにちは!

 

最近、インフルエンザや風邪等も流行してきました。そこで対策できる予防として食生活の見直しです。今回は植物のファイトケミカルと言うものについてまとめました。

 

ファイトケミカル(phytochemical)とは、植物が紫外線や昆虫など、植物にとって有害なものから体を守るために作りだされた色素や香り、辛味、ネバネバなどの成分のことです。

 


ファイトケミカルは必須栄養素ではないものの、体にとって良い作用をするため、健康を維持するためにはぜひ摂取したい重要な成分であることが明らかになってきています。

 

 

 

ヒトは呼吸の際に酸素を利用しますが、取り込まれた酸素の一部は活性酸素フリーラジカルという、体内の成分と反応しやすい状態になっています。←身体を弱らす原因

 


活性酸素フリーラジカルは、タンパク質と反応してその機能を損なったり、脂質を酸化して過酸化脂質を生じさせたり、遺伝子の損傷を引き起こしたりすることで、老化、がん、動脈硬化生活習慣病などの原因となると考えられています。

 

体内にも、活性酸素フリーラジカルによる酸化を防止するメカニズムがありますが、抗酸化物質を摂取することで、酸化を防ぎ、老化やさまざまな病気のリスクを低下させることが期待されています。

 

活性酸素種類

 

  • 活性酸素
  • スーパーオキシド
  • 一重項酸素
  • 過酸化水素
  • ヒドロキシラジカル
  • ペルオキシラジカル・アルコキシラジカル・ヒドロペルオキシド(過酸化脂質)
  • 一酸化窒素・二酸化窒素

 

 

ファイトケミカルは植物の自衛物質です。私たちでいう免疫みたいなものです。

 

ファイトケミカルの種類

など


カロチノイド

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αカロテン、人参など

 

βカロテン(ビタミンA)、かぼちゃと豆苗、ブロッコリーなど、脂溶性なので食べ過ぎは逆の効果が作用するので注意を。

 

リコピンβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍の抗酸化力 美肌美白効果 、抗酸化力が強く熱にも強いので万能です。トマトなど、油とも相性が良くオリーブオイルをかけたりアヒージョなんかおすすめですね!

 

ルテイン、ケールなど、目にも良いです。かといっても視力が回復するわけではないので注意を。

 

カプサイシン、唐辛子などアドレナリンが出るので脂肪代謝アップ。しかしダイエット中、辛味は食欲を旺盛にするので注意を。

 

 

ヘスペリジン、レモン、抗ウイルス皮のリモネンにはリラックス作用もあるそうです。ぜひ皮もたべたいですね!蜂蜜レモンなんかは皮ごと美味しく食べれるのでおすすめです。

 

ポリフェノール

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アントシアニン、ベリー類など、最近話題のバタフライピー、主に色素物質です。抗酸化作用抜群です。

 

ナスニン・クロロゲン酸、ナス、動脈硬化とがんの予防 

 

緑茶と小豆のカテキン 

抗ウイルス・抗アレルギー 

 

セロリ、ピラジンは血管に効果的セダノライドには頭痛緩和、リラックス

 

大豆のイソフラボン意外ともやしも豊富です抗がん作用などサポニンには肝機能UP、二日酔い防止飲み会には必須食材ですね!

 

硫黄化合物

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アリシン、玉ねぎなど、皮にケルセチンは抗がん作用があるそうです。

 

ブロッコリースプラウトのスルフォラファンは揮発性で水に溶けやすいので注意、抗酸化作用や解毒作用も

 

イソチオシアネート、キャベツなどデトックス効果など、

 

大根にはアリルイソチアネートは抗食中毒ですが、熱に弱く揮発性なので、できれば塊で食べたいところです。

 

他にもファイトケミカルは色んな種類があるのですが、紹介はここまでにさせていただきます。

 

みなさんどうですか?

これまで挙げた食材摂取していますか?

 

農林水産省が推奨している1日の野菜摂取量は350gです。

 

 

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出典:厚生労働省 平成29年国民健康・栄養調査報告一部改編 https://www.kewpie.com/education/information/vegetable/health/2019/12/08現在

 

若い世代の野菜の摂取量が少ない傾向にあります。最近では若年層の貧困が話題となったり共働きで栄養バランスを考慮された食事が難しいです。特に外食ばかりでは栄養分が偏ってしまいます。しかも塩分濃度が高いです。

 

  • 農林水産省のデータでは1人1年当たりの野菜消費量(㎏/年・人)は、昭和60年と比べて平成29年では約2割減少しています。年々低下傾向にあります。幸福が産んだ弊害ですね。

 

若い間の食生活は将来的になんらかの影響を及ぼします。若くから健康に気を使うことで将来的にも若さを保てると考えます。

 

せっかく若くで頑張って働いたのに何十年後病気で身体を崩しては残念です。

 

ファイトケミカルはまだまだ見つかっていないことが多いので今後の研究に期待です!!

 

ぜひ「ファイトケミカル」を摂取してこの冬を乗り越えましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

参考文献

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/53/5/53_305/_pdf

 

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-04-003.html