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コーヒー愛好家の大学生です。主に人生の役に立ちそうな事を発信します。本ブログの内容は個人的見解も含まれますのであくまで一説です。思考の材料にしてください。お問い合わせkazudasa@gmail.com

3つの性格特性によって説得力が変わる?説得力を高めるにはどうしたらよいのか?

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なぜかいつも信用してもらえなかったり、プレゼンテーションをしても案が採用されなかったりという事ありませんか?

 

説得力って、相手を納得させるだけの力であったり、その力のある話し方や論理の展開の方法です。

 

実際に的を射てる内容であっても納得させれない場合があります。

 

要は、説得法が関係している可能性が高く、性格によって効果的な説得法て変わってくるかもよ?って話があります。

 

これはエッジ・ヒル大学の実験で、316人の男女を集めて、性格特性をチェックしました。

 

その上で、実際にいろんな手法を使い説得術をいくつかぶつけてどの手法に反応しやすいかを調べました。

 

性格別


★ビッグファイブ(人間を5つに分けた性格分類)

 

  • 協調性
  • 勤勉性
  • 開放性
  • 外向性
  • 精神的安定性

 


★ダークトライアド(人間の負の特性をまとめたようなタイプ)

 

 

★ネガティブな感情をうまく表現できないタイプ

 

具体的な説得方法は

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1.コミットメント:最初は小さなお願いをしてから大きなお願いをしていく方法


2.類似:自分の考えなどに似ているタイプを受け入れたくる方法

 

3.権威:権力のある人や説得力のある専門家などの意見を武器にする方法


4.希少性:人間は珍しいものに惹かれたりするので希少性を強調する方法

 

5.返報性:何かしてあげたら返さなければならないと言う返報性の原理を使った方法

 

6.コンセンサス:みんながやってるから私もやる的な集団に合わせる方法

 

影響力の武器っていうのは6つの性質から考えられます。

 

6つの説得法に流されやすいキャラの類型が分かりました。これを3つの人格特性に分けると

 

悪党

自己中心的で他人をコントロールするのが好きなタイプの人たちです。悪党タイプの人たちは基本的に権威を使った説得には影響されず、返報性にもまったく反応しなかったそうです。

 

時間がないからはやく決めてくださいと言われると、すべての説得法が効くようになるそうです。

 

悪党タイプの人たちはダークトライアドの可能性が高いので急かすと効果抜群というわけですね。

 

 

怖がり

シャイで対人コミュニケーションを嫌がり、すぐ不安になってしまうタイプの人たちです。どんな説得法でも効果が高かったんですが、特に権威とコンセンサスに弱い傾向にあります。

 

怖がりはリスクを恐れている場合が多く、権威やコンセンサスに弱かったんだろうと思います。

 


社交家

外向的・誠実性・協調性の3つが高いタイプ。コミットメントを使った説得法に弱い傾向にありました。真面目な人や社交的な人たちは、人からのお願いになかなか断れないという傾向があるので、予想通りの結果でした。

 

 

このような感じで3つの性格の特性を紹介しました。全体的に簡単に説得されがちなのは怖がりタイプだったそうです。

 

特に、怖がりの人たちは不安になりやすくて自信がない性格です。つい信頼できそうなものに従ってしまう傾向が高いです。その影響もあっておかしな宗教とかマルチ商法とかにハマってしまいます。

 

怖がりの性格特性を持つ人はリスクを恐れるので、指導者的な説得力の高い方に行ってリスクを避けます。しかし、時にはおかしな方向に行ってしまいがちなので不安も持ちつつ状況判断がしっかりできると良いでしょう。

 

※くれぐれも怖がりの人たちは注意しましょう。

 

 

カリスマになる方法

プレゼンテーション方法

 

 

参考元

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0191886918305865?via%3Dihub